|
|
|
poi
|
先日、戦後の闇市から続く横浜の市場(浜マーケットと滝頭市場)が2か所同時に放火されました。
どちらも細い内部化された路地に沿って木造の店舗兼家屋が密集した市場で、人々の生活の営みを肌で感じ取れる懐かしい感じがするワクワクする場所でしたが、一瞬でなくなってしまったことが大変悔やまれます。
現行の建築基準法の下では、火災で焼失したエリアの従来的な再建は難しく、今後どのような方法で魅力的に再生していくかを注目していきたいと思います。
木造密集地域はひとたび火災などに遭遇すれば、写真のように焼け野原と化してしまいます。隣接する車の窓ガラスも焼け抜けています。
現在このような密集地に住宅などを建築する際は、外壁や屋根や窓に防火措置を施すことが設計上求められておりますが、その必要性を改めて感じた事件でした。
|
|
|
|