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POI_BBS

■この掲示板では、POIの視点を縦横無尽に紹介していきます。
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SE構法は高いと聞きました No.10
くにすち  E-Mail 
大空間がとれるというSE構法に興味があります。
しかし、かなり割高になるため、1500万円程度、もしくはそれ以下のローコストはムリだと知人の工務店から言われました。
藤本さんはSEによるローコスト住宅にも取り組んでいらっしゃいますが、この意見についてどう思われますか?
一般的に考えて、SEは組み立てるのは簡単そうだし、壁の量も少なくなるので、たとえ部材費が多少高くなっても、全体ではローコストになると思うのですが・・・。
いかがでしょうか?
Re:SE構法は高いと聞きました No.11
fujimoto  
SE構法は、メーカーであるNCNによると、
『今までの在来木造では不可能だった大空間や大開口などの個性的な住宅を実現します。またその優れた強度は、木造三階建住宅も安心して建てることができます。』
というものです。
SE構法のメーカーNCNのHP 
http://www.ncn-se.co.jp/index.html

私の経験によれば、平屋や2階建ての住宅には在来工法と比べて構造的にオーバースペックとなり割高、3階建て住宅ですと相応のスペックであり、割高であるとは思いません。また建築コストは、建てる建築の規模によっても変化し、極小住宅では割高になり、規模が大きくなるにつれ単価が下がって行きます。施工床面積30坪程度の規模で本体工事費1500万円はぎりぎりのラインですが、最低限の機能を持ち合わせた『ただの箱のような生活の器』になると思います。
1500万でできないと言い切ってしまうことは簡単ですが、そのような条件でも可能な建築を創出することが私の役割であると思っています。それは、SE構法にかぎらず、在来木造や鉄骨造、鉄筋コンクリートにおいても同様です。
Re:SE構法は高いと聞きました No.12
くにすち  E-Mail 
さっそくのお返事ありがとうございます。
2階建てでは割高ですか。ざんねんです。
SE構法は壁ではなく柱と梁でもたせる構造だとのことで、それならば大空間、大開口がとりやすいだろうと、採用を検討していました。しかし、割高ということであれば再検討をせねば、と考えています。
再度の質問で恐縮ですが、通常の構法、在来や2×4などでも大空間、大開口の家はつくれるものなのでしょうか? お教え下されば幸いです。
Re:SE構法は高いと聞きました No.13
fujimoto  
柱と梁で構成する架構はラーメン構造といいますが、
SE構法は鉄骨造のような純粋なラーメン構造ではありません。耐震壁が必要な準ラーメン構造で、在来工法に比べてそれが少なくて済むというレベルです。柱と梁・土台との接合部がSE金物という強度の高い接合金物を使用しているので、ラーメン構造的な構造解析が可能というものですが、耐震壁は結構必要でもあります。
在来工法(軸組&2×4)はSE構法以上に耐震壁が必要になりますが、大開口や大空間を作りたいのであれば、それを可能とするように補強材(ブレース)や耐震壁を配置する、あるいは床や壁に使用する構造用合板の強度を増して剛性を高める等、建築全体の力の流れをバランス良くコントロールすれば良いでしょう。
Re:SE構法は高いと聞きました No.14
くにすち  E-Mail 
ありがとうございます。
とても勉強になりました。
もう一度、じっくり検討してみたいと思います。


AKI No.8
NO NAME  
東京は地震が多くて大変ですね。
まもなく秋の訪れ

先に書き込んだ時は 春だったのに。
Re:AKI No.9
fujimoto  
おひさしぶりです。新潟地震の影響で東京も揺れました。我が家は免震装置がついているので、ユーランといった感じで揺れます。
今日は秋晴れで気持ちいい日和です。


1500万の家? No.6
しろうと  E-Mail 
はじめまして。
実は1500万の家を検索していて見つけました。しかも興味のあったガルバニウム鋼板の外壁!凄く素敵ですね。内装などの詳しい情報を知りたっかたのですが見られなくて残念です。
本体工事以外にどれくらい家つくりにはかかるのかよかったら教えてください。アバウトすぎてわかりにくいと思いますが・・・
Re:1500万の家? No.7
fujimoto  

はじめまして。

『1500万の家』の内装は、木造(SE構法)の構造用合板であるOSBボードのアラワシ+白色塗装(掲載画像がサンプルです。)が内壁仕上げとなっています。防火規制のある地域で、3階以上の住宅ですと、構造体を石膏ボードで被覆する必要がありますので、その場合は石膏ボードの上にクロス張りとしていますが、構造体アラワシ仕上げと比べると付加した分だけ割増となります。

本体工事費以外にどれくらい家づくりにかかるか?ですが、こちらのページ内『※建築(住宅)づくりにかかる費用の内訳』に説明しておりますのでご覧下さい。

http://www.poi-arch.com/about_us01-house.html

概ね、本体工事費×1.3=建築工事費ということになりますが、別途工事や諸経費に掛かる費用も土地や施主の考え方によってケースバイケースとなります。建築工事に関わる全てのことを合理的に判断すれば、設計料込みで2000万以下に抑えることも可能ではないでしょうか?

ローコストで豊かで快適な空間を実現するには、建主と設計者と施工者が、合理的で割り切った考え方を共有することが前提条件となります。




海に宇宙船 No.5
poi  
先日、お台場から浅草まで漫画家の松本零士プロデュースの水上バス『HIMIKO』に乗船しました。流線型のメタリックなボディとメタリックなフジテレビとが宇宙旅行の雰囲気を際立たせてくれます。


MO HARU No.4
NO NAME  
寒い冬もあっという間に過ぎ、
福岡はとても暖かい一日でした
若い女の子はもう半袖の子もいてね

春 春 春
みんな ぽちぽちがんばろう



重力が描く曲線 No.3
poi  
12月14日まで、江東区木場にある東京都現代美術館にて『ガウディ かたちの探求』展が開催されています。

自然の力(重力)を発想の背後とした建築空間の数々に、力学の合理性と意匠の調和を実感してきました。
展示空間自身もとても綺麗なものでした。


こもれび No.2
poi  

先週まで水戸芸術館で行なわれていた「こもれび」展。
以下抜粋ですが、ふと自分の姿勢を考えさせられます。

『木もれ陽は、文字通り樹木と陽光が作り出す身近な風景でありながら、日々の生活でそれを意識することはあまりありません。しかし、テレビモニターやネオンサインなど人工の光に囲まれた生活の中で、木々の間からのぞく天空を見上げたとき、ふとした安らぎを感じるものです。そんな感覚を大切にした作家たちが静かに増えてきています。樹木に身体を包み込まれる感じ、それ自体を描いた日高理恵子のような平面作家たちから、人工光とこうもり傘を使って様々な形の木もれ陽を作ろうと試みる木村崇人まで、表現形態は作家それぞれですが、彼らは確かに植物と光に関心を寄せています。これは光と植物がもつ生命のイメージを見直す動きとみてもよいのではないでしょうか。

本展では「やさしい光」あるいは「光と植物」をテーマとしたこうした作品群を展示し、現代社会の喧騒のなかに、生命と光があふれた静かな空間を作り出します。』


掲示板(BBS)の更新 No.1
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