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POI_BBS

■この掲示板では、POIの視点を縦横無尽に紹介していきます。
訪問者の方々とざっくばらんに会話できれば嬉しい限りです!


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ありあわせの素材 No.30
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先日、写真のようなものを作りました。

シンプルな白い円筒形の紙パイプ(トイレットペーパーの芯)を組み合わせて、いつか何かを作りたいと集めてきたものがまとまった数になったので、こどもと一緒にチャレンジ。

ルールはテープやのりなどの接着剤を使わずに組み立てていくことで、今回は輪ゴムのみを使用してつくっていきました。

ユニットは3本1組。それぞれをユニットの輪ゴムで結合させていきます。

試行錯誤しながら組み合わせを考える際にも、輪ゴム接合だとゴミを出すことなく、何回も組み合わせを試せます。

こうして今回は、窓際に置いて透過性のあるルーバーが出来上がりました。小物などを入れると棚のようにもなります。

フツーにゴミになっていくものも捨てる前に再利用させてあげること。

これからの時代に当たり前のように求められる発想で、建築デザインでも素材レベルで適用し、それを空間化していくことで新しいものが生まれると思いました。

ちなみにこの蜂の巣のような構造は、かなり頑強なものでした。


空間をつくりだすもの No.29
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東京・乃木坂のギャラリー間で「安藤忠雄建築展」が開催中です。

安藤氏の初期の作品「住吉の長屋」(画像の図面)の実物大の模型(中に入れるもの)が展示しているということで、行ってきました。

玄関前に立ちはだかる壁をすりぬけて室内へ入ると
中庭を通して建築全体の意図を体感できます。

構成要素は、コンクリート壁とガラスとブリッジのみ。
それら厳選された要素が創り出す 中庭と生活空間は、
都市の雑多な情報から切り離された「人間生活の原点」を見出すことが出来そうな「静謐な力強さ」を生み出していました。建築にまず必要なもの、そして失うことのできないものの究極的なものを感じた思いでした。

設計サイドとして、設計の原点的なものを常に意識していくことは当然として、
設計者とともに「自分自身の空間」を創りたいと考えている依頼者サイドの方々に特に見て感じてもらいたいと思う展示会でした。


ゲイジュツ的? No.28
poi  
とあるデパートで見かけたスイカです。
自然の産物である果物ですが、デザインされています。

自然本来のあるべき姿でないものも、
食べれば本来のものなのでしょう。
高級品につき試しておりませんが、
食べた時の不思議な感覚を味わってみたいものです。

こんな意外性のある形(空間)って結構ゲイジュツ的だと思いました。


木造密集地の火災 No.27
poi  
先日、戦後の闇市から続く横浜の市場(浜マーケットと滝頭市場)が2か所同時に放火されました。

どちらも細い内部化された路地に沿って木造の店舗兼家屋が密集した市場で、人々の生活の営みを肌で感じ取れる懐かしい感じがするワクワクする場所でしたが、一瞬でなくなってしまったことが大変悔やまれます。

現行の建築基準法の下では、火災で焼失したエリアの従来的な再建は難しく、今後どのような方法で魅力的に再生していくかを注目していきたいと思います。

木造密集地域はひとたび火災などに遭遇すれば、写真のように焼け野原と化してしまいます。隣接する車の窓ガラスも焼け抜けています。

現在このような密集地に住宅などを建築する際は、外壁や屋根や窓に防火措置を施すことが設計上求められておりますが、その必要性を改めて感じた事件でした。





築地の民家 No.23
poi  
都心にある築地でもまだまだ古い建物が頑張っています。
築地場外市場周辺ではポツポツと古い建物がありますが、
この写真の民家は市場から晴海通りを渡ったエリアにあり、
均質化する風情のないビルに埋もれるよう建っていました。

こうしたエリアは隅田川周辺の下町に広がっていますが、
どこでも魅力ある建物や街並みが失われつつあります。
建築物が次第に老朽化していき、容積率を有効に活用した新しい建物に作り変えられていくことに異議は唱えられないにしても、新しく建築した後の街が味気の無いものに変わっていくのは寂しいかぎりです。


ミッフィ-ワールド No.18
poi  
先日、子どもの付き添いでミッフィ-ワールドに行ってきました。
ぜんぜん乗り気でなかったのですが、行ってみると結構楽しめました。
オランダのイラストレーター、ディック・ブルーナによる厳選された色彩とミッフィ-達が作り出すキャラクターワールド。
こどもならずとも、純粋に惹かれるものがありました。


軽井沢・夏の家 No.17
poi  
先日、軽井沢に行ってきました。

その際にアメリカの建築家、アントニオ・レーモンドが昭和8年に建てた別荘を訪れました。
レーモンドは旧帝国ホテルの設計で有名な建築家、フランク・ロイド・ライトのスタッフとして来日し、自身の作品も多く残しています。
自然との共生、調和する建築の在り方を求める姿勢が見て取れます。

写真のように三面開放された部屋は、前面の塩沢湖へと突き出すように配置されており、周辺環境に囲まれた雰囲気を堪能できます。


テレビ取材 No.15
poi  
先日、テレビ東京『ワールド・ビジネス・サテライト』の取材を受けました。その時の模様です。
オフィスのある東雲キャナルコートが特集で紹介されます。
放映は、4月19日火曜日23:00〜です。




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