子供の遊び場

jakartapost20150930

 

ジャカルタの敏腕知事アホック氏は、市民生活者の視点に立った施策をスピーディーに行うことで評価が高く人気があります。JAKARTA POST に記載されていた、子供の遊び場に対する記事で、「the development of the Child Friendly Integrated Public Spaces (RPTRA) project 」が今年中に54施設の設置が完了し、150もの用地を確保するという。

ジャカルタの中心街であれば歩道らしきスペースを道路脇に見ることができるが、その機能を果たしているとは言い難い状況です。大きな穴が開いていたり、バリアフリーでなく、自転車すらも通過できない。中心街を外れれば、雨水(下水)側溝の蓋の上を歩道として使えればまだ良いレベルで、基本的に歩道はない。

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これらのことから、日本では当たり前の物事がインドネシアの首都ジャカルタでは未整備、未開発といった現状。日本から来た現代人であれば、生活の不便として即座に認識できることがゴロゴロと転がっており、ビジネスにできる資源にあふれています。

高度成長期(ジャカルタの現状に似ている。私の幼少期)日本には、遊具の安全は遊ぶ側の責任によって保たれていましたが、最近では過保護な子供にも対応した安全性に配慮した遊具開発は必須となっており、各メーカーの技術開発は日々進化していると感じられます。

インドネシアも同様の過程を経るかどうかはともかく(国民性ゆえ?)、子供の安全への配慮、公園と近隣住宅地、特に歩行者空間との関係については、日本標準のノウハウは十分活かせます。インドネシア人も知れば納得するでしょう。

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