JKT最新ムーブメント」カテゴリーアーカイブ

ジャカルタ発の新鮮な情報をピックアップします。

空間さんぽ~屋内外の融合したガーデンカフェ空間

空間をグルメやショッピングのようにカジュアルに日常生活に取り込むプロジェクト『空間さんぽ』。このシリーズでは、ビジネスに役立つ空間価値の魅力的な事例について紹介します。

今回は、インドネシア・南ジャカルタにある『tanatap ring garden coffee shop』です。

photo:© KIE, Mario Wibowo

上の写真のように、建物は庭園を囲むように配置されいます。庭園から屋上はスタジアムのように階段で上り下りでき、利用者は室内外自由にカフェスペースで過ごすことができます。気分に合わせて、公園でのんびりと過ごすように多くの居場所が用意されています。

つづきは、JPIDブログにてご覧ください!

にてご覧ください!

既存インフラに頼らない自律分散型マイクロ・インフラを活用したニュータウン

日本では、高度成長期に構築されたメガ・インフラの維持管理がコストや改修面で社会問題となっています。新興国でも、かつての日本のように公共事業としてのインフラ開発が進められていますが、30年後(品質面からそれより短期でしょう)には、日本の現在と同じように社会問題となり、税収を含めた財政状況も考慮に入れると、状況はより悪くなることが想定できます。

そこで、JPIDがインドネシアで取り組んでいるニュータウンは、初期投資も含めて維持管理可能なエリア開発を既存のメガ・インフラに頼らない自律分散型の「まちづくり」、新興国開発モデルといえましょう。

詳細は、JPIDのホームページにてご覧頂きたいと思います。

新興国インドネシアの首都郊外の新都心BSDの住宅価格

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2016年10月現在、新興国インドネシアの首都郊外の新都心BSDの住宅価格の現地調査事例。
中低所得者向け土地建物戸建て住宅の価格は、400万円程度~となっています。(上記チラシによる)
この購入者層は、若手の一般的な会社員が結婚後に家族構成3人くらいから生活をスタートさせる住宅で、
平屋39㎡、土地72㎡となっています。
土地、建物の資産価値増加という不動産神話が成立している新興国では、結婚してまず家を購入し、家を転売して、徐々に価値の高い生活空間を獲得していき、資産を増やしていくというスタイルのようです。
銀行の定期預金年率が5パーセント(数年前は10パーセントくらい)の金利の国ですから、そのような考え方が成立しています。
日本人が現地で不動産購入するには、制度上の制約もありますが、幾つかの方法が行われているので、日本では既に滅びたようなビジネスモデルが成立するのが、新興国の魅力ではないかと思われます。

私たちJPIDについては、ホームページをご覧ください。

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サリナでチョコレート(カカオ)・ラボ

中央ジャカルタのランドマーク、サリナデパートの1階に2015年末にオープンしたチョコ・カカオのお店。

アラワシの天井にむき出しの配管、照明、エアコンに白と黒と木の素朴なインテリアがチョコレートの原料であるカカオ豆の素材や味を引き立たせいるように思える空間です。

インドネシアの4地域のカカオ豆の特徴をプレゼンテーションし、そしてカカオの粗びき豆を販売するといった目新しいコンセプトが刺激的なショップです。

マカロンやクッキーといったお土産品コーナーやカフェもあり、チョコに囲まれてゆっくりしたくなる不思議な空間は日本では見たことないですね!

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パサールのアンテナショップで新規プロジェクト

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南ジャカルタのスノパティ近くの伝統市場をリノベーションして活用されているパサールサンタに関する記事。スタートアップ、インキュベーションのスペースをして人気の場所です。
ここから、あるいはこのような場所から日本とインドネシアをつなぐ新しいビジネスが生まれていくことを期待しています!

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子供の遊び場

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ジャカルタの敏腕知事アホック氏は、市民生活者の視点に立った施策をスピーディーに行うことで評価が高く人気があります。JAKARTA POST に記載されていた、子供の遊び場に対する記事で、「the development of the Child Friendly Integrated Public Spaces (RPTRA) project 」が今年中に54施設の設置が完了し、150もの用地を確保するという。

ジャカルタの中心街であれば歩道らしきスペースを道路脇に見ることができるが、その機能を果たしているとは言い難い状況です。大きな穴が開いていたり、バリアフリーでなく、自転車すらも通過できない。中心街を外れれば、雨水(下水)側溝の蓋の上を歩道として使えればまだ良いレベルで、基本的に歩道はない。

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これらのことから、日本では当たり前の物事がインドネシアの首都ジャカルタでは未整備、未開発といった現状。日本から来た現代人であれば、生活の不便として即座に認識できることがゴロゴロと転がっており、ビジネスにできる資源にあふれています。

高度成長期(ジャカルタの現状に似ている。私の幼少期)日本には、遊具の安全は遊ぶ側の責任によって保たれていましたが、最近では過保護な子供にも対応した安全性に配慮した遊具開発は必須となっており、各メーカーの技術開発は日々進化していると感じられます。

インドネシアも同様の過程を経るかどうかはともかく(国民性ゆえ?)、子供の安全への配慮、公園と近隣住宅地、特に歩行者空間との関係については、日本標準のノウハウは十分活かせます。インドネシア人も知れば納得するでしょう。