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袋小路の家

狭小変形地再生プロジェクト

品川の庶民的な商店街から少し入った所の袋小路
 
周囲を住宅に取り囲まれている典型的な木造密集地に建つ2軒長屋
 
各戸それぞれに切り離し、その内1軒を新築するプロジェクトです。
 
少し変形した旗竿敷地であることにから法的な条件がすこし難解な部分もありましたが、
 
シンプルな3階建て住宅とすることができました。

このエリアでは都市計画上の高度地区制限が従来の斜線規制から絶対高さ規制10Mへと

緩和的な変更になったため、周囲でも建替えが進んでいます。

しかし、木造住宅であるがゆえの軒高9Mの制限内で更新が進んでいるため、

建築可能なボリュームを十分に消化できずに更新されています。

この状況を踏まえ、建築可能なボリューム(高さ10M)を最大限確保する方向性で計画をスタートしました。

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