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ルーフ・シェアの家 Shared roof house



敷地の所有・利用状況に新しい可能性

△(さんかく)屋根の家の周辺敷地や道路との関係は、道路と敷地の一方向性で車中心社会。
一方、
▽(サカサさんかく)屋根の家の周辺敷地や道路との関係は、隣地とのつながり、歩行者通路、敷地隙間空間の活用、各シェア空間との連結や人々の交流が可能 。微高地といったランドスケープと一体となった外部環境をつくりだし、人間中心の生活空間として利用されます。
同時に、建物と外構と道路といった区分を超えた一体的な生活の場所を形成できます。

越境融合する境界線
平断面イメージ

所有と利用

アクティビティが創発する新しい地域活動と新しい公共

家族構成の変化による人口減少や都市部への住み替えといった縮減していく郊外環境で残された余りのある空間には、地域の実情に合わせた生活に身近な公共的 なサービスをシェア空間としてインプットしていくも可能。SOHOやアトリエといった仕事や趣味の使い方から、
NPOや社会起業家といった民間主体の公的サービスの参入も今後期待できます。

このように、従来の画一的に区画割りされた敷地と家の集合エリアに対して、屋根という建築部位の空間操作を行いシェア空間として利用しつつそれらを相互に 結び付けることで、これからの新しい地域(郊外)が生まれていくことを期待しています。


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